小林悠の凄さを改めて感じた7試合連続ゴール。川崎フロンターレ×ヴァンフォーレ甲府  J1リーグ 2st 第7節

 

4 0
  1 前半 0  
  3 後半 0  
43′ 大久保 嘉人
48′ オウンゴール
56′ 小林 悠
69′ エウシーニョ
     

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宇宙強大と題されたイベントを開催したこの試合、川崎フロンターレのユニフォームは漫画「宇宙兄弟」作者である小山宙哉氏のデザイン。
うーん。カッコイイ。まるで他のクラブの応援に来た新鮮さもあるが、イケメン揃いの川崎フロンターレの中にあっては黒が似合う選手が多かった。
残念ながら私は購入しませんでしたが、いいユニフォームでした。

試合は甲府の固い守備の中を潜り抜ける川崎フロンターレのパスサッカーが堪能できました。
惜しいシーンもありましたが、前半は甲府の守備を崩すもう少し違う攻め方もありかなと思いましたが
人のいない所へボールを運び、そこからチャンスを掴むのでなく、あえて人の多いところにボールを出し、突破させる川崎美学というのでしょうか、それはやっぱり見るものを魅了するんですよね。

前半終了間際、橋本のコーナーキックに合わせて大久保嘉人のヘッドで先制点。
サッカーの怖さは、この1点がなければ後半の3点もなかったのではないかという所。
セットプレーから取ったこの1点は大きかったですね。

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ハーフタイムショーには平原綾香さんが登場ということで、いつもは煙草休憩の私もこの日ばかりは、見ました!
というのも実は前からファンでCDも持っているので生歌聞けて感動でした。
しかも、いつもはメインスタンドから観戦なのに、この日は何故かバックスタンドから見ていたので、正面で見ることが出来て、途中何度も泣きそうになりました。
照明を落として、いつもと違う等々力陸上競技場の雰囲気の中でのJupiter。短いハーフタイムを一気に自分の世界に引き込む平原綾香さんは流石でした。
きっと多くのサポーターが、感動したことでしょうね。とても評判が良かったです。そして川崎フロンターレサポーターの声援もすごく、平原綾香さんも感動していたでしょうね。フロサポも流石です。

ハーフタイムショーの熱気から一変。後半が始まると、橋本に変わった三好が魅せます。
三好を見ていると、未来は明るいなと思いますね。選手の能力はもちろんですが、川崎フロンターレの育成/スカウトは凄いなと思います。
三好のゴールから相手のオウンゴールで2点目が入ります。ここで、もう祭りムードに。

そして56分。小林悠の7試合連続ゴール。いやーしびれましたね。ワントラップでゴールを決めるのは、小林悠のゴールでも良く見る美技ですが、
本当に素晴らしい。私はテクニカルな事を上手く言葉で説明できませんが、何度も見たいゴールシーンでした。

1stの優勝が決まるかもという大切な1戦で福岡に引き分けた後、小林悠は、

「こんな大事な試合で、あんなにあっさりと2失点してしまうのはあり得ない。絶対に勝たなきゃいけない試合で、ああも簡単にゴールを割られてしまうところが、『フロンターレは弱いな』と。あれだけ押し込んでおいて2点しか奪えないのも情けないし、勝ち切れないところは、なかなかタイトルを獲れない理由でもあるじゃないかと思う」

と、珍しく怒り心頭、声を荒げていました。

あれから、なんか顔つきが変わってきたような気がします。
2stは全試合ゴールを決めていますが、ゴール後の気合の入った顔も勇ましく、
毎年怪我に悩まされて、今年は相当トレーニングもしているでしょうが、もはや心技体まさに充実といった感じで頼もしい限りです。
次はJリーグ記録の8試合連続です。こんな記録に挑戦出来る事自体がもう凄い。出来れば次も決めて欲しいですし、大久保嘉人の得点王を阻む者があるならば、小林悠になってもらいたいと思うのは贅沢でしょうか。

そして最後のとどめはエウシーニョ。
1stでもエウシーニョのゴールで駄目を押すシーンが神戸戦とFC東京戦で二度ありました。
最近のエウシーニョのプレイには賛否あるようですが、私は好きですね。魅せるサッカーとしても重要なタレントです。
脚の怪我が心配ですが、あのカモシカの様に長く細い足で頑張って欲しいです。
宇宙ユニも似合っていて(そこか?)格好良かったです。

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