川崎フロンターレ、ACLのルール厳格化により等々力陸上競技場の観客席を一部改修へ 1階バックスタンド観客は1243席のみに。

   2016/10/28

川崎市は来シーズンのACL(アジアチャンピオンズリーグ)の開催に向けて、観客席を一部改修すると発表した。

これは、AFCのスタジアム規則で、観客席は「個席で30センチ以上の背もたれがあるもの」というルールが厳格化される為だ。

他にACL出場には5000席以上、AFC杯は3000席以上が定められている。
16年までは「個席を完備したスタジアムの使用を強く勧告」とし、猶予期間になっていたが、「17年以降は規定は厳密に適用される」と、Jリーグを通じて各クラブに通達があった。

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川崎フロンターレのホームである等々力陸上競技場には規定内の席が5000席以上はあるので開催は可能だが、バック/サイドスタンドの1万402席が、このルールでは使用出来ない為の応急処置となる。

改修は一部座席の入れ替えにて1243席

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改修内容は、既存のバックスタンドの背もたれのある2階後方の座席と、バックスタンド1階の席を交換するというものだが、
交換する座席は、わずか1243席という。
交換する1階の座席はGゾーン(1039席)とアウェイ側(204席)の一部のみという事らしく、改修費用は1000万円(等々力陸上競技場関連予算の残りから捻出)とのこと。

つまり想像するに、画像の赤い部分は無観客(全体の4割)となる。

ニュースを見たところ、福田市長のフロンターレ愛は感じたようにも思えたが、サポーターの要請って川崎華族の要望を飲んでGゾーンってことなのかな。
もう少し予算出なかったか・・・というのが正直な感想。

もしかしたら天野さんが面白いアイディアを置き土産にしてくれるのではという期待感もあるのだが・・

フロンターレは、ACLの出場が決まり次第、使用出来ない1階席の中心部分についてもチケットの販売についてアジアサッカー連盟と交渉を行うとのこと。

追記

交換する2階座席は、後方で無く、通路側とのこと。
川崎市議、重富さんのブログによれば、交換に適した座席数が1243席しかないという事だそうです。
重富市議ブログ

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『川崎フロンターレ、ACLのルール厳格化により等々力陸上競技場の観客席を一部改修へ 1階バックスタンド観客は1243席のみに。』へのコメント

  1. 名前:名無しさん : 投稿日:2016/11/19(土) 17:33:17 ID:E1NTcyMzU

    地理的に近い日産スタジアムを借りるのは駄目なんでしょうか。
    日産側も使用料収入が得られますし、悪い話ではないと思います。
    また、味スタやカシマの平日でも感じますが、見やすい2階席を閉鎖するのではなく、
    逆に1階を閉鎖して2階のみ開放するのも観戦者の立場からすれば検討してほしいですね。

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