試合レビュー

  1. スフィアの羽根を聞きながら。中村憲剛大復活祭を思う。

    フロンターレサポーターの間では特別な意味を持つスキマスイッチの名曲「スフィアの羽根」。これは中村…

  2. 帰ってきたよ等々力! スタッフ様たちも遅くまでありがとう! 最高の試合だった4節柏戦

    2020年7月11日。Jリーグが再開して3試合目。ついに有観客試合が始まる。観戦は、第1節2…

  3. サッカーはワンツーパンチ リーグ第1節鳥栖戦は4年連続ホーム開幕ドロー

    2020年日本中が新型コロナウィルスに慄く中で開けたJリーグ第1節。人混みを避け、出来るだけ試合…

  4. フロンターレ3つ目の星は漢の星 ルヴァンで見せた新井章太の男気

    漢というのは、最近ネット等でよく見かける文字であるが、「男の中の男」的な意味だそうな。私の年…

  5. ルヴァン決勝 どこまでもイケメンだった谷口彰悟のファール

    やっとルヴァンを獲った。あれから5日。明後日にはリーグ戦があるものの、まだこの多幸感から抜けるこ…

  6. 帰ってきた若大将 大島僚太の鹿退治でルヴァン準決勝1戦を勝利

    平日のカップ戦。準決勝にもなると、だいぶ席も埋まり18000人超えの入場者数でした。等々力の…

  7. 点を取れば勝てるが、取れなくても敗けないのがフロンターレの強さ。そして必ず最後に愛は勝つ。

    灼熱の等々力競技場。この日は「Are You LADY!(アーユーレディ)」DAY!と題した毎年…

  8. チェルシー戦は日産で川崎劇場!10分で全てを持っていく38歳児中村憲剛とDF力で勝利

    2019年7月19日。日中は30度を超え、湿度も80%近い熱中症も気をつけなければならない真夏日。…

  9. ホーム4戦連続のドロー。雨に消えた等々力劇場

    最近すっかりフォトブログ化してきたので、久しぶりに試合の感想を。。小雨降る川崎フロンターレの…

  10. 浦和戦は逆等々力劇場で1-1痛恨のドロー 試合の終わらせ方はあれで良かったのか

    基本的には監督や選手の批判はしない主義です。戦術的な事を専門用語で説明できるほどのスキルはありま…

  11. GWはフロンターレのお蔭で楽しかった!戻って来たエースとニューヒーロズ。

    10連休明けの今日、朝は民族大移動並みに電車は混み、会社に来てもネットが激重で仕事にならず、とい…

  12. 渚にまつわるエトセトラ。イニエスタ化した大島僚太

    タイトルに意味は無い。気分は「カニ食べいこう!」なのだ。谷口彰悟や車屋先生。憲剛など主力選手…

  13. 第6節終わって勝点7。憲剛「今は進化の過程」。フロンターレの壁とフリーの定義とは。

    リーグ戦も6節が終わり、ここまでのフロンターレは1勝4分1敗。今までですと、調子が悪くても、次節…

  14. 長谷川竜也がタスキを繋いだ齋藤学の決勝ゴールでACL初勝利

    ACLグループステージ第2節はホーム等々力でのシドニーFCとの1戦。前日も暖かく、この日も昼間が…

  15. 鹿島戦 第2節もドロー。後半阿部ちゃん投入で変わった攻撃の息吹

    金Jナイト(フライデーナイトJリーグ DAZNプレゼンツ)と称される平日開催の第二節は鹿島戦。…

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