板倉滉マンチェスター・シティ経由でフローニンゲンへ移籍 川崎の滉から世界の滉へ!

   2019/01/16

ベガルタ仙台に期限付きで移籍していた板倉滉。
2018年シーズンは川崎フロンターレのサポーターからも熱い視線で応援されていたし、シーズンが終わって来季は等々力でその勇姿を見れるに違いないと期待していたサポーターも多かったことでしょう。

年末から海外移籍が噂されていましたが、本日1月15日、クラブより正式リリースがされました。

移籍先は名門マンチェスター・シティFC(イングランド)というから、フロンターレサポーターは悲しみと同時に名門クラブへの移籍のニュースに誇らしい気持ちになったのではないでしょうか。
そして同時にマンチェスター・シティFCからは、オランダのフローニンゲンへの期限付き移籍(2020年夏まで)が発表されたのです。

板倉滉のコメント@川崎フロンターレ公式より

「この度、プレミアリーグのマンチェスター・シティFC(Manchester City Football Club)に完全移籍することになりました。
今回の移籍に際して、快く送り出していただきました川崎フロンターレの関係者の皆様に感謝いたします。人生の半分以上をフロンターレで過ごし、サッカーはもちろん、人としてもたくさんのことを学ぶことが出来ました!僕に関わってくれた方々、応援してくれた方々には本当に感謝しています!フロンターレでの出会い、経験は僕の宝物です。なかなか等々力で活躍した姿を見せることが出来ず悔しい思いもありますが、さらに成長して、またいつの日か等々力でプレー出来れば幸せです!本当にフロンターレが大好きです!
昨年プレーさせていただいたベガルタ仙台では、プロになり初めてコンスタントに試合に出場することができ、たくさんの熱い声援をいただくなかプロサッカー選手としてもっともっと成長したい!という気持ちがより一層高まりました。仙台での1年間は最高の経験でした、忘れません!
初めての海外でのプレーなので、色々あると思います。厳しい環境に身を置いて、がむしゃらに突き進んで行きたいと思っていますので引き続き応援よろしくお願いいたします」

名門が若手を獲得し、他で修行をさせるのはよくある例です。
イングランドの場合は、よほどの大物選手でない限り、労働許可(ビザ)の取得が難しく、EU圏外の選手がイングランドでプレーするために必要な労働許可証を取得するには、以下の条件を満たすか、もしくわ特例委員会(Exceptions Panel)に移籍先のクラブが推薦状を発行するように求めることで可能になります。

・1~10位:過去2年の国際Aマッチ公式戦で30%以上の出場
・11~20位:過去2年の国際Aマッチ公式戦で45%以上の出場
・21~30位:過去2年の国際Aマッチ公式戦で60%以上の出場
・30~50位:過去2年の国際Aマッチ公式戦で75%以上の出場

労働ビサの関係もあってマンチェスターもレンタル先を探しながらの板倉滉サイドとの交渉だったようですね。

フローニンゲンというえば日本代表選手の堂安が所属していることもあるし、マンチェスターに比べれば出場機会はあるでしょうから、ここである程度の活躍をすれば推薦状がもらえるということなのでしょうか。
海外の移籍事情には詳しくありませんが、つまりはイングランドでの労働許可を取る為の期間としてフローニンゲンへレンタルさせる(修行も目的)という感じではないでしょうか。

どちらにせよ、我らがフロサポ期待の星は、世界に飛び出して行くこととなりました。
来年からはDAZNで見る試合が増えるな。。そう思いながら世界の滉への期待が膨らむのでした。

がんばれ!

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ

コメントをどうぞ(200文字以内)

メールアドレスが公開されることはありません。

おすすめ記事

    2018ユニ:スマホ待ち受け画像 フロンターレ全選手分
    中断期間企画:第2回フロンターレ写真館:大島僚太
    サッカーの(フロンターレ)選手からサインをもらうにはどうしたらいい
    応援とブーイングを科学的に考えてみる
    主審をリスペクトする為に知りたい走行距離やトラッキングデータ
    日本代表ユニフォーム:スマホ待ち受け(壁紙)画像 全選手分
    日本代表アウェイユニフォーム:スマホ待ち受け(壁紙)画像 全選手分
    エウソン「2017年シーズン目標は24得点だった。ベストゲームはG
    2018年Jリーグ全日程発表、川崎フロンターレは開幕と最終節に磐田
    スケポス用に買った1600円のフレームでユニフォームを飾ってみた
    SNSがクラブのピンチに!? 麻生グラウンドでの見学ルール
    GKのユニフォームの色って、どうやって決めているのだろう? という