iphoneユーザーのみへの記事となります。Androidユーザーの方ごめんなさい。
iphoneのIOSの新バージョン14から加わった新機能ウィジェット。
これにより使い勝手が良くなったり、使い勝手を捨てて見た目をスマートになんてことが可能になりました。
目次
ウィジェットの使い方
使い方は上の動画がわかりやすいです。
使うのは、iphoneのアプリ ショートカット。
それと「Widget smith」という無料のアプリです。
標準のウェジェットでも良いのですが、色合い等を考えるとカスタマイズ豊富なアプリを入れた方が良いです。
「Widget smith」は天気のウィジェット以外は無料で使えるので、これで十分そうです。
ホーム画面の背景画像を決める
これまではガチャガチャした背景画像はホーム画面に不向きでした。
でもウィジェットを使ったり、ショートカットからアイコンを変更する等すれば、センス次第でオリジナリティ溢れるホーム画面が出来上がります。
参考までに2020年1stユニの柄を使った背景画をおいておきます。
ご自由にお使いください。
設定→壁紙からホーム画面の画像を変更します。
使わないアプリをライブラリへ
使用頻度の少ないアプリは削除せずに、ライブラリへ移動します。ここ結構重要です。私は大分移動させてしまいました。
ホーム画面長押し(編集モード)で、アプリの上にある(-)マイナスの記号をタップしてライブラリへ移動とします。
これで右にスワイプするとライブラリ一覧がありますので、使いたい時に使えますし、いつでもホーム画面に戻せます。
アイコンを変える
アイコンはご自身で用意します。
ちなみに写真も使えますので、メールのアイコンでもカブレラの写真とかにしちゃっても良いと思います。
今回私が作ったアイコンだけ置いておきますので、これでよければお使いください。
画像作成アプリとかで作っても出来ます。サイズは正方形ならばOKです。
アイコン作成アプリなんかも多くありそうですので、探してみてください。
ちなみに私はPCでphotoshopで作りました。
ウェジェットを作る
先程の動画を参考に「Widget smith」を配置していきます。
写真1枚だけとかアルバムを表示とか、サイズも3種類あるのでレイアウトの幅が広がります。
自分のスマホで表示させるだけなので自由に写真をダウンロードして使いましょう。
私ので使っているフロンターレのエンブレムも置いておきます。
完成すると↑こんな感じです。
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