鹿島から期限付きでG大阪に所属していたFWの赤崎(26)を獲得との報道がありました。
今シーズンオフでは、フロンターレの補強に関する報道は初ですね。
赤崎は筑波大で風間監督に学び、谷口彰悟とは同級生。
鹿島から期限付き移籍により今年G大阪でプレーしていたものの14試合出場と結果が残せなかったですが、フロンターレに合ったプレースタイルなのではと個人的に思っています。
正式発表も週明けではないかと噂ですが、他にもどんな補強があるのか楽しみです。
大物外国人獲得はリスキーですから、フロンターレに合った選手であれば移籍金を払ってでも獲得できる日本人選手の方がDAZNマネーの正しい使い方かもしれませんね。
今季鹿島から期限付きでG大阪でプレーしていたFW赤崎秀平(26)を完全移籍で獲得することが分かった。
赤崎は筑波大から特別指定を経て14年に鹿島入り。プロ2年目には7得点し、昨季は年間優勝を経験した。今季は出場機会を求めてG大阪にレンタル移籍し14試合で1得点。真価を発揮できなかったが、かねて高い評価を与えていた川崎Fからオファーが届き移籍を決断したという。DF谷口は筑波大の同級生でチームへの適応も問題なし。今季J1最多得点の強力布陣に、また頼もしい新戦力が加わることになる。
スポニチより
赤崎は筑波大から特別指定を経て14年に鹿島入り。プロ2年目には7得点し、昨季は年間優勝を経験した。今季は出場機会を求めてG大阪にレンタル移籍し14試合で1得点。真価を発揮できなかったが、かねて高い評価を与えていた川崎Fからオファーが届き移籍を決断したという。DF谷口は筑波大の同級生でチームへの適応も問題なし。今季J1最多得点の強力布陣に、また頼もしい新戦力が加わることになる。
スポニチより
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