これからの季節、マスコットにとっては大変な戦いとなりますね。
灼熱の中、マスコットが耐えられるのは5分。10分過ぎると熱中症の危険があります。先日も野球のマスコットが熱中症でダウンしていました。
冷却シート等でクールダウンしたり、大きなキャラなら、給水ボトル内蔵もあるのかもしれませんが、ちょっと心配ですね。
実はカブレラの中がどうなっているか興味があります。冷蔵庫でも入っていそうです(笑)
我らが「ふろん太」も働き者ですから、熱中症対策は万全で気をつけてもらいたいですね。
もちろんサポーターも熱中症対策を忘れずにサッカー観戦をしてくださいね。
さて、世界のサッカーマスコットを見ていますと、日本のマスコットに比べて動きが激しく、より体力を消耗しそうです。
日本に比べると、強烈なキモいキャラが多いです。お国柄可愛いに対するベクトルが違うのでしょうか。
気になったマスコットを紹介します。
FCバイエルン・ミュンヘン
ちょっと前に流行ったバケツチャレンジみたいです。これからの季節、マスコットにとって水は生命線。
イングランド代表マスコット
マンチェスター・ユナイテッドマスコット
フレッド・ザ・レッドという名前だそうです。赤い鬼ですね。
シェフィールド・ウェンズデイFC
ちょっと目が怖いフクロウのマスコット
ウェストハム・ユナイテッドFC
ハンマーヘッドという名前ですがロボット?サメ?
マンチェスター・シティ
海外クラブのマスコットとしては最上級に可愛いクラスのマスコットです。この写真いいです。
バートン・アルビオンFC
海外クラブのマスコットは人をモチーフにしたものも多いです。これおばちゃん?
おじさんもいました 夫婦かな
U-17 ユーロ
子供泣いてますやん。
RBライプツィヒ
ドイツのクラブのマスコット。憎たらしい顔してます。
フリートウッド・タウンFC
かなり怖い!子供は絶対泣くレベル。キャプテンコッドという名前だそうです。
その他 動物をモチーフにしたマスコット
全体的に見ると鳥をモチーフにしたマスコットが多いです。実物の動物がマスコットという例も・・ とにかくキャラクターは強烈です。
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