ホーム4戦連続のドロー。雨に消えた等々力劇場

 

最近すっかりフォトブログ化してきたので、久しぶりに試合の感想を。。

小雨降る川崎フロンターレの本拠地等々力競技場は、カブの日(マスコットカブレラの誕生日)ということもあり、試合開始4時間まえからフロンパークは人だかり。
みんな傘をさしたりポンチョを着ながら雨を凌ぎ、それでも顔は笑顔だ。
これがフロンターレの良さ。
試合だけでなく、イベントを通してもクラブと触れ合える。

私も、連れがカブレラとニャンたろうとの撮影会に行きたいというので、3時前にフロンパークへ。
その後ガチャポン抽選に並んだおかげでカブレラのグラスは買いそびれてしまった。

そして天気予報は、もうすぐ雨が止む感じだったけれども、結局ここから試合終了の9時まで私達は雨に打たれ続けることとなった。

「試合が熱くなればそれで良い。」
そう思ってホットコーヒー片手にキックオフ直前に雨の当たる座席へ。

等々力劇場よ何処へ行った

フロンターレは現在3月17日の第4節G大阪戦以来、13試合無敗。
今シーズンに至っては、まだ敗戦は1だけ。それは守備によるものである。
今年のDFの陣は去年以上に頼もしく戦術的にも優れている。勿体無い失点も時にはあるがフロンターレの守備は相対的に安定している。
それは、そのまま失点数の少なさに繋がり、敗戦数の少なさに表れているのだ。
それでもサポーターがモヤモヤするのは引き分けの多さにある。
18節まで17試合を消化して8勝8分1敗
このうちホームゲームは10試合で2勝7分1敗である。
さらに、直近のホームゲームは4試合連続のドロー。
勝ちきれない。。勝ちきれないのだ。。点が欲しい点が欲しい(ハァハァハァ)

少し前ならば、どんなに調子が悪くても、次はホーム等々力だという安心感があったのに、苦しい試合展開でも後半75分過ぎには等々力劇場を起こせたのに。
そういう神話が今年はない。

原因は色々あるだろう。
私は一介のサポーターなので戦術に口を出そうと思わないが、敵陣が待ち構える中、その壁を崩すのを楽しむようにボールを放り入れ、崩していくフロンターレマジックが見れないのは寂しいかぎりだ。
最近は左からの攻撃が多い、右サイドを上手く使えなくなったのは去年からだが、どかんとど真ん中から切り崩すのを見たい。
ボックスの中で暴れまわる姿を見たいのである。

結局は監督に委ねるしかない。守備は素晴らしいクラブになったが、点を取らなければ勝てないというところ(決定力不足)を考えると、梅雨明けと共に面白くて強いフロンターレが帰って来てくれる事を願う。

ちなみにSNSではトラップが下手とか止めて蹴るを練習しろという意見も見かけたが、降りしきる雨の中での試合だったので、ここは仕方がないと思おう。

今夏で引退を表明したフェルナンド・トーレスは、川崎フロンターレはJリーグで1番のクラブだと称賛してくれたようだ。
「シンプルにボールをつないだり、常にソリューションを見つけるようなプレーをしたり、チームメイトが協力し合って前進させていくようなパスをつなぐ。そういったスタイルが素晴らしいと思う」
トーレス@ゲキサカ

そういうサッカーをトーレスに見てもらえなかったことは残念である。
もうすぐ梅雨が明け、夏本番が来るころ、強いフロンターレが帰ってくることを願う。
そう考えれば今の順位は悪くない。クラシコ勝つぞ!

ゴールを脅かすような迫力ある攻撃がそこまで多くなかった。
谷口彰悟

最後はパワープレーに頼ってしまったし、あそこでどうにか一点取りたかった。
車屋紳太郎

真ん中を崩すためにサイドを使うという考え方でやったほうがいいのかなと思う。
小林悠

@川崎フロンターレ公式より

大島僚太途中負傷退場

なんということだ。サッカーの神様は無慈悲だ
公式発表がないと何とも言えないが、試合終了後の鬼木監督のインタビューでは

「脹脛の違和感というところですけど、筋肉系になるかなと思います。」

と言っている。
トレーニングだけでなく、試合での走り方(スプリント)なども工夫して怪我対策をしてきたというのに。
怪我はつきものだし、サッカーというのはこういうスポーツだと割り切るしか今はない。
そして早く元気な姿をまた見せてもらいたいものだ。祈る。

ジェジエウの怖さ

後半私的には盛り上がった場面がある。
私のカメラが雨に濡れ(一応雨除けをしていたけれど)動作が不安定になった為、カメラをしまって観戦していた時のこと。
ジェジエウが攻撃に参加したシーンだ。これは相手も相当嫌な存在だったと思う。
足の速さ、足元の旨さ、長い手足から繰り出すブロック。
DF以外でも行ける(但しCBでいる程のアドバンテージがあるかは謎)のではと思っていただけに、ビショビショのタオルを片手に期待をして見ていました。
まぁ終盤のパワープレーならではのシーンなのだけど、流れを変えるような終盤でのジョーカーが現在は不在なので、こうした作戦は今後も見られるのでしょう。
いやいや、勝っていれば見る必要もないのか。

ジェジエウはビルドアップも素晴らしい。迷いなく蹴るパスはブラジル選手らしいのである。(個人的感想)

鳥栖の若き守護神

鳥栖のゴールを守るのは高丘陽平(23)。
良い日本人GKが出てきた。それはそれでJリーグ。日本サッカー界においては良いことだ。

フロンターレオリジナルハイライト動画

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