粘りを見せた長谷川竜也のドリブルからの貴重な2点目:新潟戦レビュー

 

青空の下で行われた第10節新潟戦。
満員の等々力陸上競技場には新潟のサポーターも3600人来場し、とても良い雰囲気でした。

待ってました、3人の復帰

この試合、怪我から復帰したのは、大島僚太、エドゥアルド、武岡 優斗の3人。
僚太の存在感の大きさは言うまでもありませんが、エドゥアルドがいる事で、谷口とエドゥアルドネットが生きたような気がしました。(言葉で上手くは言えないのですが)
しかし怪我人が復帰してくると、どの選手を使うか鬼木監督も新しい悩みが出てくるでしょうね。

長谷川が見せた粘りのあるプレー

そして待ちに待ったフロンターレの勝利は、今季初の3得点で快勝しました。いやー目出度い。
どの得点も、それぞれの選手らしい味のあるゴールでしたが、私が観客席から見ていて感動したのは2点目のシーンです。
後半始まってすぐ10分での追加点は、時間帯も良く、弾みもついたのではないでしょうか。


新潟、加藤大からのボールを奪った長谷川竜也。
この試合では他でもこうした長谷川のディフェンスの上手さが目立っていました。
長谷川はボールを持つと、ペナルティエリア付近までドリブルで運び、この時点で3人を引き付けます。


ペナルティエリアの手前で中央突破を見せる動きをし、更に2人を引き付けた事で、中央ペナルティマーク付近には新潟の選手は2人だけになりました。
ほぼフリー状態の阿部にアイコンタクトをし、中央にパスを出します。
阿部は小林に合わせるだけという素晴らしい展開。


長谷川の技術の高さと成長を感じたシーンでした。
写真は、憲剛曰く「変なひねり」の悠のシュートシーン。


悠に抱き着く長谷川竜也、なんか感極まった感じで良いですね。去年は怪我に泣かされただけに、こうした活躍は嬉しい限りです。
さぁ、もやもやした4月が終わり、5月から巻き返しましょう!

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