GWはフロンターレのお蔭で楽しかった!戻って来たエースとニューヒーロズ。

 

10連休明けの今日、朝は民族大移動並みに電車は混み、会社に来てもネットが激重で仕事にならず、
というわけで、最近写真のアップしかしていないこのブログの記事を書くに至ったのだ。

さて、そのゴールデンウィーク中にフロンターレは2試合を消化し、アウェイでの神戸戦に等々力でのベガルタ仙台戦と連勝。
これでリーグ戦は4連勝となり、気がつければ順位も4位。
首位との勝点差も5となり、去年の広島のシーズン序盤の独走を考えれば小さな差となりました。
やはりドローで得た勝点1を積み上げるというのも大事ですね(結果としてはシーズン後に言うことですが)。

大黒柱を欠いた見たことの無いスタメン

現在離脱中なのが、車屋先生、阿部ちゃん、憲剛。
他にも家長、知念、カイオあたりも怪我との噂で久しぶりの野戦病院状態になっています。
連覇の大黒柱、家長・憲剛・そしてこの試合ベンチスタートの大島僚太。
この3人のいない試合っていつぶりだろう。。(調べるのは面倒なので、大体2016年以来としておく)

更には奈良ちゃんは膝の手術で全治4ケ月と診断されたばかりと、右SBが安定しない所へきての要のCB陣まで苦しい台所事情となりました。
スタメンを見ると、守田・碧・脇坂・馬渡・ジェジエウ等 新鮮な面々。
どうなっちゃうんだろう。。という心配よりも、どんな試合を見せてくれるのかが楽しみな試合前でした。


第10節の仙台戦では、試合前の練習で選手全員が背番号3を付けるという粋な計らいも。


試合に勝った後もサポーターへの挨拶時には再び3番のユニを着ました。
ちなみに千葉へ移籍した田坂も怪我との事で、釣り部のノボリが田坂のユニを掲げていました。
こういう暖かいところがフロサポ冥利につきます。

奈良は守備で一番身体を張っている選手。
そういう選手がいないとチームとして痛いし、隣にいる僕としても気が引き締まる。
彼のぶんまで結果を出さなきゃいけないというのは、僕だけじゃなくて選手全員が感じていること。
今は奈良が安心して足の治療に専念できるような結果を届けることが大事。そういう意味でも勝ててよかった。

谷口彰悟@川崎フロンターレ公式より

谷口彰悟って頼もしい副キャプテンだとは思いませんか?
イケメンだけでなく、プレーも安定してるし身体も強い。そして人心掌握術も持ち合わせているなんて神だよ。

神と言えばソンリョンも忘れてはいけない。この試合はビッグセーブを連発。
奈良ちゃん不在で気合も入っていたのか、仙台のゴールが決まった1失点は、とても悔しそうでした。

始めて見たジェジエウのプレー

奈良ちゃんに変わって入ったジェジエウ。
長身のブラジル人プレイヤーが、どんなプレーを見せてくれるのか注目でした。

やはり足元が上手い! 思わず「うまっ」と叫び拍手を送りたくなるプレーを随所で見せてくれたばかりか、ながーい手足を自在に操りブロックし、抜かれても巻き返すスピードの速さ。
彰悟や奈良ちゃんと違うタイプですが、エキサイティングなプレーで等々力を湧かせてくれました。
彰悟とのラインコントロール等の意思の疎通はこれから向上していくと思いますが、ビルドアップは問題なさそう(むしろ上手い)ですし、舞行龍と共にナラちゃんの留守を十分に預かってくれることと信じています。

いいゲームができたと思う。
多少緊張感はあったがチームメイトのサポートもあって、ピッチのなかでは落ち着いてプレーできたし、自分の特徴も少しは見せることができたんじゃないかなと。
ただ、ここで満足せずにもっと成長して、次のチャンスをつかめるようやっていきたい。
満員のサポーターで埋まった等々力は素晴らしい雰囲気だった。
常に自分たちを後押ししてくれる。その環境が自分たちのモチベーションを上げてくれる。
ピッチの中からサポーターの姿が見えて、幸せな気持ちになった。チーム、サポーターが一体となって戦えたんじゃないかなと思う。

ジェジエウ@川崎フロンターレ公式より抜粋

ジェジエウとのコンビは正直そこまで合わせる時間がなかったが、ゲームがはじまってやりながらというところはあった。
でも、やることを整理して事前にコミュニケーションを取れていたし、ジェジエウの能力はわかっていたので、自分としては彼を生かしつつ、カバーリングを丁寧にやれば大丈夫だろうというのはあった。
想像以上にどっしりプレーしていたので頼もしかった。
スタジアムが湧いてくれたおかげで、本人も乗ってきた部分があったんじゃないかなと。ホームゲームでよかった。

谷口彰悟@川崎フロンターレ公式より

初スタメンで2アシストと爪痕を残した脇坂

甘いマスクだが、派手なプレーをするようには見えない。
だが、積極的にボックスに顔を出し(ボランチの碧も同じだが)、攻撃に積極的に参加する姿は憲剛に憲剛2世ではなく脇坂1世と言わせるだけはある。
いいところでミドルも打つし守備範囲も広い。
小林悠の先制点を演出したのは、田中碧からのパスを、即座に身体の向きを変え悠にパスを出す。
既に前を向いている状態でパスを受けた小林悠は、これぞ悠!という技ありのゴールを決めたのだ。

脇坂はセットプレーでもキッカーを務める。
FKでは入りそうな予感があるし、CKもセンスの良いボールを蹴るから、こちらでもすぐに結果を出すことだろう。

しかし、怪我人の多いこの時期に、碧・脇坂・ジェジエウ等の新しいヒーローが出るというのは層の厚いチームになったものだ。

この記事を書いた後、少し仕事したらACL上海戦観戦の為、等々力に行きます。
私のゴールデンウィーク気分は終わらない。

フォト110枚 J1リーグ2019 第10節  川崎フロンターレ×ベガルタ仙台

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