小林悠「この場所は絶対に渡したくない」6試合を残した段階での首位奪取。連覇へ向け長崎に勝利

※画像、川崎フロンターレ公式より

アウェイの地、トランスコスモススタジアム長崎で開催された中2日で迎えた28節。
広島が既にこの日、負けていたので、フロンターレが勝つと得失点差で首位に立つ大事な試合でした。

小林と知念のツートップ。そしてボランチには久しぶりの憲剛と僚太の二人。

試合は2-1と、知念、悠がそれぞれ決めての勝利でした。いいぞ!

主審は東城 穣

3/31広島戦で自らのミスジャッジを認めた東城主審。
翌週ガンバと神戸の試合で主審を務めたものの、それから3ケ月は笛を吹いておらず、7月にJ2の試合で主審を務めたあと、J1に復帰しています。
広島でのことがあったせいか、東城主審の笛はぎこちなかったように思えましたが、彼らもプロフェッショナルですし、これで禊は済んだのかなと思っています。

主審とは、なんという大変な仕事だろうと思いますが、これからも日本の審判レベル向上に貢献してもらいたいと思いますね。

がんばれ長崎

ホーム等々力で長崎を迎えたときに思ったのは、ずいぶんとフロンターレに似たチームカラーだなということでした。
サポーター・地域を大切にするサービス精神に溢れたクラブ運営。高田社長も自らアピール大使となって駆け回っていますし、なんといってもマスコットが可愛い。

今回は長崎で観戦することはできませんでしたが、SNSから伝わってくる地元愛に溢れたクラブの活動もそうですが、フロンターレサポーターに対するおもてなし。
これ素晴らしいですね。
長崎で楽しそうなフロンターレのサポーター達を見ていて、羨ましくなり、来年は行きたいなという思いです。
どうか勝ち点を積み上げて残留してほしいと思いました。
そして来年こそは私も「おもてなし」を受けたいと心から願いました。
がんばれV・ファーレン長崎!

残り6試合での首位

2016年は開幕から首位に立つ事が多く、最後まで優勝争いのプレッシャーから抜けることなく、選手はもちろんサポーターも負ければ首位陥落という状況に置かれる時間が多くタフなシーズンでした。
2017年は首位鹿島を追いかける一年で、終盤は負けられない状況が続き、最後の最後(最終節)に勝ち点で並び、得失点差で優勝という、これもまた疲れた一年。
今年は、6試合を残した段階での首位ということで、これまでとは違った優勝争いになりそうです。
次節はアウェイで鹿島との一戦。ここ大事ですね。気がつけば3位に来ている鹿島。さすがです。
これを勝てばホーム2連戦ですから広島の戦況次第では引き離すことも可能な状況。
できればホーム最終節で優勝といきたいところですが、連覇の為ならばアウェイの地で決まっても構いませんよね。

私は去年の優勝が最高過ぎて、今年はそれほど連覇に拘って観戦していた訳ではないのですが、さすがにここにきての首位は欲が出てしまいます。
いや、こうなったら絶対連覇といきたいところです。

次は鹿島。最終的に鹿島も上がってくる。ここで勝点差をしっかりとつけないと、後々上がってくる。強い気持ちで勝点3を取りたい。
登里享平@川崎フロンターレ公式より

勝てば首位になることは、試合が始まる前からわかっていた。セットプレーで入ったのは、スカウティング通り。相手が引いていたので、やりやすさがあった。
大島僚太@川崎フロンターレ公式より

この場所は絶対に渡したくない。前回のチャンピオンのプライドを見せなければいけない。それは選手みんながわかっていると思うし、スキを作らず目の前の試合に無心で臨んで勝点3を取るだけだと思う。
小林悠@川崎フロンターレ公式より

去年、最終節の前まで首位にいたのは鹿島だが、結果的には僕らが一番上にいた。鹿島が最終節前までに首位にいたことは誰も覚えていないだろうし、最後に一番上にいないと何も評価されない。結局、最後が一番大事だと思っている。
家長昭博@川崎フロンターレ公式より

のこり6試合のスケジュール

日程川崎広島
10/06  H
10/07A鹿島  
10/20H神戸A清水
11/03HA磐田
11/10AC大阪H仙台
11/24AFC東京H名古屋
12/01H磐田A札幌

※天皇杯除く

名古屋に勝って首位広島との勝点差は4に。見えた首位の背中。

ふろん太今年もドロンパの誕生日を祝う。過去のTweetまとめ。

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