先日の天皇杯3回戦では、名古屋と八戸の試合が雷雨で中断。
再試合では無く、8月2日に中断したところからの試合となるそうです。
フロンターレサポーターの方は、雨で中断といえば2009年を思い出すのでしょう。
そうです。首位鹿島と2位川崎Fの首位決戦として行われたこの試合。
川崎フロンターレが3-1のリードで迎えた後半29分で、豪雨の為、中止になったのです。試合中断30分後に不破信マッチコミッショナーが中止を決め、結果として、後半29分から別の日程で試合が再開されることとなったのです。
中村憲剛は
「普通にできる。雨が降ってもやるのがサッカー」
と悔しい思いを吐き出しました。
解説者八塚氏が語る当時の思い出
年末の特番で八塚さんがこの話を語っていました。
再開試合のハイライト
さて、結果はいかに?
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